18世紀の豪華な混合刺繍の伝統を継承しつつ、19世紀後期(1870-1890年代)の自然主義的な好みで作られたドレスパネル。グレイッシュな赤紫、オーキッドの色に似たシルクファイユにシルクフロスとシェニールとビーズを使った刺繍が施されています。図案や色艶の濃淡が美しく、ライラックの瑞々しさと葉の輝きを同時に表現しています。
condition:
刺繍の縮みによる生地のしわがあります。経年のくすみはありますがきれいな状態です。コンディションについて詳しくご覧になりたい場合は遠慮なくお問い合わせください。