Costume

シルクボディスGR 1860年代

なで肩を強調したボディスと細いウエストにリボン装飾を施した贅沢なシルクのボディスはクリノリンあるいは後方に張り出した裾引きスカートのイヴニングトップス1860年代と思われます。後身は編み上げでライナーは9本のボーン入。袖の形状が複雑でなおかつ1890年のもう一体のものとはパターンやボーンのつけ位置が全くちがっていておもしろい研究材料となるでしょう。水彩画のような小花が散らされた身生地はモアレ効果のあるクリーム色のほぐし織りです。こちらも良好な状態です。 今回同じシルク地を使ったボディス2体と同生地のスカートと思われるはぎれ多数やもう一体ボディスなどをひとまとめにした大きなボックスを仕入れております。クラフトとしてご入用の方は別途ご案内させていただきますのでどうぞお気軽におたずねください。