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<1>神の声
大変信仰心の厚いジャンヌはよくお祈りをしていたと言われています。天使像に向かってお祈りしている姿はもしかすると初めて「声」を聞いた場面かも知れません。

<2>オルレアン入城
大きな白い旗を持ち鎧兜を身につけ白馬にまたがった凛々しいジャンヌ。
その姿は神々しさにも満ち溢れています。背景に描かれた歓迎ムードあふれるお城の様子からはオルレアンの町が開放された場面だと推測されます。

<3>フランスVSブリタニア
フランスの旗を掲げ、兵士たちの先頭に立ち鼓舞するジャンヌ。進んで危険な突撃を敢行する情熱にはいやがうえにも戦意も高まります。後に続く兵士たちの士気の伝わってくるような勇ましい場面です。

<4>一本の矢
イングランド軍と戦った際にジャンヌは肩に矢を受け負傷したとされています。
命に別状のない軽傷だったためすぐに復帰しましたが、傷の手当をするジャンヌの気丈な表情が健気にも見えます。

<5>勝利
「BRITANNIA」とかかれた旗と兵士の死体。ジャンヌ率いるフランス軍の強さを物語るような場面です。

<6>シャルル王子との謁見
ジャンヌが話しているのはシャルル王子(シャルル7世)ではないかと思われます。
神の「声」の話をしているのでしょうか?それともランスでの戴冠式を主張している場面でしょうか?

<7>火刑-ジャンヌ19歳没
フランスを思うがゆえに戦い続けたジャンヌは、戦いを止めたいシャルル7世から見捨てられ、ついにはイングランド軍に裁判にかけられ死刑を宣告、火刑に処されることになりました。最後の瞬間まで神の奇跡によって救われると信じて疑わなかったジャンヌ。天を仰ぐ悲しげな表情に痛々しさを感じます。

トワル・ド・ジュイ 1815年
「ジャンヌダルク」について

ご注文前にお読みください。

■コンディションについて
精巧なプリントは当時のままの美しさを保っているのですが、ベースの生地が薄い綿素材のため、生地全体がかなり弱っています。
さらには、おそらく後年に洗濯・漂白などを繰り返すうちにますます弱ってしまったのだと思われます。実用される場合は必ず裏打ちなどして補強したうえでお使いください。

その代わり、染み・汚れはなくとても綺麗な状態で銅板プリントによる、繊細で躍動感に満ちた美しい図柄は細部まで堪能していただけます。お気に入りの場面を額装するだけでも素敵なインテリアとして活躍しそうです。

ただ、元々はカーテンとし使われていたようで大きく継ぎ合わせがあり、所々にかけつぎのような補修跡も見られます。できるだけ綺麗な状態をご紹介したいので、大きさもまちまちなピースでの販売となりました。
個々のピースの図柄の入り方、コンディションについては各ページをご覧ください。

トワルドジュイ「ジャンヌダルク」<A>
トワルドジュイ「ジャンヌダルク」<B>
トワルドジュイ「ジャンヌダルク」<C>
トワルドジュイ「ジャンヌダルク」<D>


様々なモチーフがテーマとなっているトワルドジュイですが
この度ご紹介するのは「オルレアンの乙女」とも呼ばれ、フランスの国民的英雄でもある
ジャンヌダルク(1412-1431)の物語をモチーフとしたトワルドジュイです。

この商品は1815年版ということですから、ジャンヌダルクが生きていたとされる頃から約400年後に作られたものということになります。
お偉い方々の学説はいろいろあるでしょうが、なるほどこの時代はこのように捉えていたのだとお勉強のきっかけができたり、保存のための作品作りにいそしんだりと
このトワルドジュイひとつできっと楽しいひとときが過ごせることでしょう。

このジャンヌダルクの物語の中には様々な場面が登場していますが、今回ご紹介する中には残念ながらすべての場面が綺麗に揃ったピースがありません。こちらのページですべての場面がご覧いただけますのでご購入の際に参考にしていただければ幸いです。
ただし、説明はあくまでもビッキーガーデンとしての解釈であり、正式な解説ではないことをあらかじめご了承ください。

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